- 2022.11.30
- 家に関するお金の話
住宅ローンは何歳まで借りられるの?
家を建てるタイミング、リフォームするタイミングは人それぞれです。20~30代で新築を建てる人もいれば、50~60代で大きなリフォームをする人もいます。
そんな時にまずネックになってくるのが『住宅ローンの審査に通るか?』です。
住宅ローンは何歳まで借りられるの?
住宅ローンの審査には、様々な基準があり、一概にどんな人が通ってどんな人が落ちるかを判断することはできません。
借金があるかないか?収入は安定しているか?等、様々な基準から審査されますが、そんな中でも借入時の年齢は審査に大きく影響します。
一般的には70歳まで借りられる
多くの金融機関では、住宅ローン申し込み時の年齢が20歳から70歳までと設定されていることが多いです。
となると、ほとんどの方が審査に通るのではないか?と思いがちですが、実はそうではありません。
住宅ローンには完済時年齢というものが設定されており、借入金額をその年齢までに返さなくてはならず、その年齢を超えるような返済計画を立てることができません。
多くの住宅ローンでは完済期間が80歳未満とされています。例えば完済期間80歳未満の住宅ローンを35年で組もうとした場合、79-35=44歳までしか申し込めないということになります。
完済時年齢と収入について
完済時年齢が80歳未満だからといって、それに収まるローン期間ならだれでも審査に通るわけではありません。
そこには定年退職後の収入が関係してきます。
65歳を過ぎると、多くの方が仕事を辞めて年金暮らしになります。そうなると、収入はがくんと減り、住宅ローンの返済が厳しくなる可能性がありますよね?
金融機関では、返済の見込みがある方にしかお金を貸してくれません。そのため、年齢が高い方の長期・また高額の住宅ローンは審査に通りにくい傾向にあります。
50歳を超えたら自己資金の準備を
借りる金額にもよりますが、50歳を超えての住宅ローンの場合全額を借りるのは難しく、借りれたとしても返済が厳しくなるため、自己資金の準備をすることを強くお勧めします。
せっかく家を建てたのに、日々の生活が苦しくなるのでは意味がありません。
もしも自己資金の準備が難しい場合は無理して家を建てない、または中古物件を視野に入れることも必要になるでしょう。
家は建てて終わりじゃない
家は建てて終わりではありません。建てることが目的ではなく、建てた後に安心して暮らすことが目的です。
家を建てることで逆に苦しい生活にならないよう、きちんと計画を立てることが大切です。
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